介護

早朝から超絶不穏

疲れた…

今、私は放心状態で座っている。

とりあえず冷静の今朝の出来事だけ記すことにする。ほかに考えをめぐらせる余力もない。

朝からババオ『具合が悪い』と顔面蒼白

土曜のまだ寝静まった朝

7時前、そーーーっとまた扉が開く。
ババオだ…
私は前日からの仕事が残っていた為、朝5時からPCに向かっていたので起きていた。

今朝のババオは、まさに寝起きの半狂乱

具合が悪くて悪くて、
このあたりが苦しくて苦しくて

と、ババオはみぞおちの辺りに手をおいている。

どこが、どう具合が悪いの?心臓なの?お腹なの?

ちょっと普通じゃない様子に焦る。
心臓や脳なら一刻を争う。
私はとりあえずババオを二階につれていく。

ホントに具合が悪いのか、それともいつもの不安障害からの「かまって病」なのか。
こちらも真剣だ。緊張が走る。

・階段の昇り降りは一人でできている。
・一人で歩けている。

ババオの寝起き時は、具合が悪いということがよくある。
夢の続きで、寝ぼけてワケのわからない言動も多い。

いわゆる不穏状態。

今朝もそうなのか、違うのかをしっかりと見極めなければならない。
必然的に、私はババオに『かなり真剣に心配をして向き合うことになった。』

とりあえずベッドに横にさせて痛いところ、具合悪いところを確認する。

・痛いところは心臓ではない。胃腸のあたり。
・おならの臭いがかなりした。昨日は便が出ていない。
・酸素は98で、熱は36.4度と正常。

つまりは、便が出る前でガスでお腹が苦しいのか…。
やっかいなのは、ババオは昔から(若い時から)心因性の心臓発作のようなものを起こしている。
心臓自体に問題はないが、不安から心臓が苦しくなるのだ。
実際に心臓専門の病院に入院して検査してもらい、心臓自体に問題はないのだ。
ただ、ベッドで唸っているババオに、私はかなり動揺する。

まるこちゃん…苦しぃ~

うなって叫ぶババオ。
やはり救急車か…。
だが、引っかかることがひとつ…

やっぱり、オナラ臭い…うーん。

・口の呂律に問題はなし。
・両手の指を広げて前で合わせても問題なし(脳梗塞等の確認)
・ベッドでも落ち着かずウロウロ動く。じっとしていられない様子。→不穏の状態

どうする?救急車呼んで病院に行く?と聞くと
「いいです」と答えるババオ。
体は落ち着かずに動かしている。

水を飲ませて落ち着かせる。

朝の薬を出すと、しっかり飲んだ。
「カステラ一切れ食べる?」と聞くと
「はい、食べます」と。

・ホットミルクとカステラ一切れを食べた
・薬も飲めた。

少し落ち着いた様子のババオ。
私の決意は固まった。

救急車は呼ばず、様子をみることにしよう。
これはいつもの心因性の痛みだろう、と。

とりあえず、また横にならせた。

そして少しすると、すっかり顔色も戻って普通になっている。
普通どころか、まともなころのババオの顔で
「今朝はごめんなさいね」と言っている。

とりあえず良かった…安堵。

原因は(私の独断)

『便秘によるガス』+『朝の不穏(寝ぼけ)』

だが、気が付けば2時間、ババオに向き合っていた。
本人は私に真剣に向き合ってもらって満足そうでもある…

やはり一番の原因は

『かまって病』だったか…。

ぐったり疲れた私…
土曜の朝が、もう土曜の夜のような疲れである。
まぁ仕方がない…85ともなれば、そんなもんだっと私自身に無理やり納得をさせる。

しかし、話はまだ続く…

ババオ、夜には朝のこの騒動をほとんど忘れている…という衝撃。

一気に疲れがあふれる私…はぁ(溜息)そう、溜息しかでない。


胸が苦しいのは私だよ、ババオさん


続く

読んで頂きありがとうございます